五島列島五島列島の岩牡蠣「椿」入荷!豊洲仲卸が惚れ込んだ、夏だけの特別な一粒の岩牡蠣「椿」入荷! 

五島列島五島列島の岩牡蠣「椿」入荷!豊洲仲卸が惚れ込んだ、夏だけの特別な一粒の岩牡蠣「椿」入荷! 

こんにちは、METRO MARKETです。

毎朝豊洲市場で目利きを続ける私たちが、今年も心待ちにしていた一品がついに入荷しました。長崎県・五島列島産のブランド岩牡蠣**「椿(つばき)」**です。


五島列島の岩牡蠣「椿」とは

五島列島は九州の最西端に位置し、大小140余りの島々が連なる風光明媚な列島です。周囲を海に囲まれたこの海域には対馬暖流とリマン海流がぶつかり合う潮目があり、漁業が島の重要な産業となっています。 

「椿」は長崎県新上五島町で養殖されるブランド岩牡蠣です。四方を海に囲まれた離島のため手つかずの自然が多く残り、ミネラルやプランクトンが豊富な海域で育つことで、通常3年ほどかかる岩牡蠣が1年半で出荷できるまでに成長します。 

そして「椿」が他のブランド牡蠣と大きく異なる点が、その育て方にあります。通常の牡蠣がかごで生産されることが多い中、「椿」は一粒ずつドリルで穴を開けて耳吊りすることで、栄養をまんべんなく牡蠣に届ける非常に手間のかかる作業をしています。生産者の牡蠣への愛情が、そのままおいしさになっているのです。 

さらに「椿」は「ながさき水産業大賞」を受賞した実績を持つ岩牡蠣で、厳しい規格をクリアしたものだけにこのブランド名が与えられます。 


食べてわかる「椿」の味わい

豊洲市場で数多くの牡蠣を扱ってきた私たちが「椿」に惚れ込んだ理由は、その味のバランスにあります。

潮味が程よく、すっきりした味わいが特徴の岩牡蠣で、塩気はありますが後味には甘みが広がります。一般的な岩牡蠣のイメージである「クセが強い」「磯臭い」とは無縁の、上品でクリーミーな一粒です。 

麻布十番のお客様に食べていただくと、「こんなにおいしい牡蠣は初めて」という声を毎年いただきます。生牡蠣が少し苦手な方でも、「椿」で牡蠣好きになってしまうケースが少なくありません。


おすすめの食べ方

◾️ 生食(殻付き)── まずはこれで

「椿」の真価を体感するなら、まず何もつけずにそのまま。五島列島の海の塩気と、牡蠣本来の甘みが口いっぱいに広がります。次にレモンをひと絞り。最後にポン酢で──と、三通りで食べ比べるのが仲卸のおすすめです。

殻の開け方が不安な方は、METRO MARKETでむき身でのご提供も承ります。お気軽にお申し付けください。

◾️ 牡蠣バター醤油焼き──香ばしさが引き立つ

殻付きのまま網やグリルに乗せ、口が少し開いたら上の殻を外してバターと醤油をひと垂らし。泡立つバターが牡蠣の旨味を包み込み、香ばしい香りが食欲をそそります。日本酒との相性が抜群です。

◾️ 牡蠣のアヒージョ──おもてなしにも

小鍋にオリーブオイルとにんにく(薄切り)、鷹の爪を入れて弱火にかけ、むき身の牡蠣を加えてじっくり火を通すだけ。仕上げにパセリをちらして、バゲットと合わせれば、ワインが止まらない一品に。

◾️ 牡蠣フライ──定番をぜひ旬の素材で

衣は薄めに、パン粉は粗めに。揚げ時間は短めにして中をジューシーに仕上げるのがコツです。「椿」のクリーミーな旨味はフライにしても存分に活きます。タルタルソースも良いですが、塩とレモンでシンプルに食べると素材の良さが際立ちます。

◾️ 冷製パスタ──夏らしい一皿

むき身をさっと白ワインで蒸し、冷ましてからカッペリーニと和えます。エキストラバージンオリーブオイル、レモン汁、塩少々でシンプルに仕上げると、涼しげで贅沢な夏の一皿になります。


入荷期間は9月ごろまで。お早めに

岩牡蠣「椿」の出荷シーズンは春から秋にかけて。しかし離島からの入荷のため、数量には限りがあります。豊洲市場でも人気の高いブランドで、入荷があっても早々に売り切れることも少なくありません。

METRO MARKETでは入荷状況をInstagram(@metro_market_azabu)でお知らせしています。気になる方はフォローのうえ、通知をオンにしておくことをおすすめします。

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