カツオのたたきとは?千葉・勝浦の「釣りカツオ」を豊洲直送で

カツオのたたきとは?千葉・勝浦の「釣りカツオ」を豊洲直送で

初夏の食卓に、すっと爽やかな一皿を。この季節になると、メトロマーケットの店頭にも、待ちわびたお客様が並ぶ商品があります。「千葉県勝浦産 釣りカツオのたたき」です。

この記事では、カツオのたたきとはどんな料理なのか、「釣りカツオ」がなぜおいしいのか、そしておすすめの食べ方までをわかりやすくご紹介します。あわせて、豊洲直送にこだわるメトロマーケットのカツオのお話もどうぞ。

カツオのたたきとは?表面だけを炙る初夏の味

カツオのたたきとは、カツオの表面を強火でさっと炙り、中は生のままに仕上げた料理です。 「焼き切り」とも呼ばれ、香ばしい皮目と、とろりとした生の身、両方の食感が一度に楽しめるのが魅力です。

薬味やポン酢、塩でいただくのが定番。脂のうまみと、薬味の爽やかさが合わさって、ごはんにもお酒にもよく合う、日本人に愛され続けてきた一品です。

初鰹(はつがつお)の季節はいつ?

カツオには年に二度の旬があります。春から初夏にかけて黒潮にのって北上してくるのが「初鰹(はつがつお)」、秋に南下してくる脂ののったものが「戻り鰹(もどりがつお)」です。

初鰹は、さっぱりとした上品な味わいが身上。江戸の昔から「目に青葉 山ほととぎす 初鰹」と詠まれ、初夏の風物詩として親しまれてきました。千葉・勝浦では、初鰹の旬はおよそ3〜6月頃。まさに今が、いちばんおいしい季節です。

なぜ「勝浦の釣りカツオ」なのか

江戸時代から続く、関東有数のカツオ漁港

千葉県の勝浦漁港は、江戸時代から続く関東を代表するカツオの水揚げ港。旬の時期のカツオ水揚げ量は、千葉県が全国トップクラスを誇ります。黒潮と親潮がぶつかる豊かな漁場で育ったカツオが、この港に集まります。

一尾ずつ釣り上げる「釣りカツオ」の良さ

勝浦のカツオの特徴は、網ではなく釣りで一尾ずつ丁寧に漁獲すること。なかでもひき縄漁で釣り上げたものは「勝浦産ひき縄カツオ」として千葉県のブランド水産物に認定されています。

釣り上げたその日のうちに水揚げされることから「日戻りカツオ」とも呼ばれ、鮮度は折り紙つき。透明感のある美しい肉色と、もっちりとした食感が、釣りカツオならではの持ち味です。網で一度にとるよりも魚への負担が少なく、身が傷みにくいのも理由のひとつです。

メトロマーケットのカツオのたたき

メトロマーケットのカツオは、姉妹店であり豊洲市場の仲卸「尾辰商店」が目利きしたものを直送で仕入れています。五代続く目が選び抜いた、鮮度のいい一本だけ。だからこそ、皮目を香ばしく炙ったたたきにしたときに、その違いがはっきりと伝わります。

味付けに頼らず、素材のうまみをまっすぐ届ける——その引き算の考え方は、カツオのたたきにこそぴったり。まずはひと切れ、何もつけずにそのままで、釣りカツオの実力を味わってみてください。

カツオのたたきのおいしい食べ方

  • 薬味たっぷりで:おろし生姜、にんにく、みょうが、青ねぎ、大葉をたっぷり添えてポン酢で。爽やかさが脂を引き立てます。
  • 塩たたきで:わさびと塩だけで。素材のよさがダイレクトに伝わる、漁師町の食べ方です。
  • 玉ねぎスライスと:薄切り玉ねぎを敷いてポン酢をひと回し。さっぱりと、いくらでも進みます。
  • 漬け・丼で:醤油だれに漬けて、温かいごはんにのせれば豪快なカツオ丼に。

よくある質問(FAQ)

Q. 初鰹と戻り鰹、どちらがおすすめ? A. さっぱり上品な味わいが好みなら初鰹、こってり濃厚な脂を楽しみたいなら戻り鰹。初夏の今は、ぜひ旬の初鰹を。

Q. どこで買えますか? A. 麻布十番のメトロマーケット店頭、およびオンラインストアでお求めいただけます。

旬の海の恵みを、麻布十番で

季節がいちばんおいしくしてくれる魚を、その時季にいちばんいい状態で。豊洲直送だからこそ叶う鮮度を、ぜひ食卓で味わってください。初夏の勝浦の釣りカツオ、この時期だけのお楽しみです。

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