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84歳寅年京子ばあさんの老いるを楽しむを書き留めてみる

84歳寅年京子ばあさんの老いるを楽しむを書き留めてみる

2年前に夫が亡くなってから、一人で暮らしています。

80代になって、はじめての一人暮らし。不安はいっぱいありますが、夫が遺した老犬・タローとの気楽な日々です。夫の両親を看取り、自分の親を看取り、子供たちは成長し、孫も結婚して曾孫までできて、ついに夫も看取りました。80余年ずーっと誰かの面倒を見てきたので、誰もいなくなったことが寂しいようなほっとするような…。自分だけのために時間を使うことに戸惑いつつも、毎日大音量で大好きな美空ひばりちゃんの歌を聴いたり、YouTubeで昔のひばりちゃんの映画を観て過ごしています。

私の一日は朝5時から始まります。

5時に起きて、老犬を散歩に連れて行ってくれるペットシッターのお兄ちゃんのお迎えを待ちます。5時半から30分の散歩が終わると、タローと一緒に朝食。

朝はパンとフルーツを少しとカフェ・オレ。

今朝のパンは息子が送ってくれたフォカッチャにしました。一つはブルーベリーのジャムを付け、もう一つはチーズをのせて焼きました。フルーツは柿。大きな柿で大味かと思いきや、なんとも繊細な上品な甘さにうっとり。

タローは自分のカリカリと缶詰を食べ終えたら、私のパンをおねだりします。

夫が贅沢に育ててしまい、スーパーで売っている食パンは食べません。

犬の健康を考えると塩分も糖分も多めの味の濃いものはあまり良くないと常々娘に叱られるけど、自分だけ贅沢をしているような後ろめたさもあり、ついついあげちゃいます(^^;

食事が済むと洗濯。

昔はどの家にも庭に、屋根にも届く高さの物干しがありました。先っぽがY字の金具が付いた長い棒で、洗濯物を干した竿を上げて一番上のフックに引っ掛けます。天高く洗濯物が風に揺れるのが大好きでした。昭和30年代に、三種の神器といって、冷蔵庫と白黒テレビと洗濯機がうちにもやってきました。中でも洗濯機が来たときは本当にうれしかったです。でも、未だに柔軟剤は時間を図って自分で入れに行きます。娘から、「柔軟剤を入れるところがあるでしょ!洗剤も柔軟剤も最初に入れれば、ちゃんとタイミングを計って自動的に洗濯してくれるのよ!」と何度いわれても、自分で入れます。機械なんか、信用できません。

朝が早いので、洗濯が終わったら1回目のお昼寝です。もちろんタローも一緒。タローはソファで、私はマッサージをしながら…おやすみなさい。

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